
こんにちは、ニャンコです。以前、同じように悩んでいました。
私は一生仕事を続けるなら好きな業種のところへと思い、転職をしました。
初めての業種…勉強しないと仕事にならないレベルなので引きこもりで勉強…
1年くらいして必死に勉強して資格も取り、ふと思ったのです。
自分は何をしているのだろうか?
楽しそうに仕事をしている人を見て羨ましいと強く思いました。
そんな時に「insight」の本に出会いました。
「自分がフィットする場所、自分が幸せで存分に力を尽くせる環境を見つけたとき、人は以前よりも少ない労力で多くを達成できるようになり、良い時間を過ごしたという気分で一日を終えることになる。そのためには、自分は旅行をしているときの方が幸せだとか、ランチタイムにランニングをする方が良いといったシンプルな真実を理解すると同時に、どんなパートナーなら自分の心が満たされるか、どんな会社なら活躍できるかなど、より幸せに暮らす手助けとなる深いインサイトを得る必要がある」
—『insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』ターシャ・ユーリック, 中竹竜二著
何をやってもうまくいかない…
誰にでも、 自分がわからない、なにをしたいの? と疑問に思ったことがあるはず。
とりあえず毎日日記をつけてみたり
ネットで検索して自己分析してみたり
結局、どれもしっくりこなかったのを覚えている。
「一度に二〇~三〇分、「自分の人生に大きな影響を与えてきた問題に対する一番深い部分の思考や感情」を書くこと」
「日記をつけてインサイトを得るための最初のポイントは、ネガティブな出来事は検証し、ポジティブな出来事については考えすぎない」
「この行動は私の目標にどんな影響を及ぼすだろう?」
—『insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』ターシャ・ユーリック, 中竹竜二著
日記は自分のことを振り返るものではない?!
私は、日記は自分の思ったことを振り返るものと考えていました。
しかし
「日記を周りへの影響を理解する手がかりになるもの、他人の観点を検討する」
そして
「日々の心の探究よりも、より広い次元で、自分の人生を見極めるために活用すること」
例えば難しい決断に臨む時だけ日記をつけるなど…
さいごに日記の効果を最大限に得るには
「毎日書かないこと」
本に書かれています。そして、納得も理解もできる。
これ、知っている人いるのかな?
無意識にしている人はいるかもしれない。
でも、きっと私と同じように今日あった出来事、これをやって楽しかった、あそこの景色が素晴らしかった、今日は体調不良で辛かったとかそういうこと書いてるのではないかなって…
この本は「思い込み」について詳しく書かれています。思い込みがいかに仕事、友人関係に影響するのか…
日記を書くことについても「思い込み」で書いていた。
わざわざ人に「日記って何書いてる?」なんて聞かないし、興味ない。
だからただ当たり前だと「思い込んで」書く。(たまに書いたことを考え過ぎてネガティブになっていることに気づかない…)
思い込みってコワイ…
日記について書いてしまっていますが、他にも色々書かれています。
いまの自分を正しく知ろう
この本は、何度も読み返して欲しい。
そして何度も自分の思い込んでいる部分を発見、
また、愛のある批判者を見つけていなければ見つけようとするはず…
視野が狭くなってきたと感じたり、なんだかうまくいかないと感じた時に読むとインサイトが開かれるかもしれない。
「周りが自分をどう見ているかを普段知ることができないのは、ひとつのシンプルな事実による。最も近しい人たちでさえ、そうした情報を進んで伝えてくれることはないという事実だ。」
「自己認識をしているリーダーの方が成功し昇進しやすいという結果が出ており、自己認識こそがリーダーとしての成功を予測する唯一最大の材料だと主張する研究さえある〔 11〕。問題なのは、企業内で上位に立てば立つほど、自己認識をしている可能性が低くなること、俗に言う CEO病だ」
—『insight(インサイト)――いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』ターシャ・ユーリック, 中竹竜二著
この本はこれを見てすぐ実践するという実用本ではない…
どんなことにもいえるが、根本的なところを、見直し、最適な人物に意見を求め、納得し改善していく本です。