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【お家で楽もう】ワイングラスの選び方

2020年7月8日

お家でワインを飲むのにどんなグラスで飲めばいいの?グラスって必要?お手入れ大変そうだし、収納場所に困りそう。家で飲むのにワイングラスがない、買わなきゃいけないの?

こんな疑問にお答えします。

こんにちは、ワインが大好きなニャンコです。
ワイングラスって場所はとるし、扱いが大変そう、なによりすぐに割りそうで怖いなって思っている方多いと思います。種類も沢山あっていざ買うとなっても何を買っていいのか悩みますよね。
今日は選び方についてご説明します。

 

ワイングラスは買わなくていい!?家飲みワインはコップで飲む

サブタイトルからソムリエさん、ワイン愛好家のみなさまに怒られそうです…

でもですね、気軽にワインを飲むのであればコップでも良いです。好きなもので飲んじゃってください。

ポイント

グラスを選ぶのに大切なのは「あなたがワインをどう楽しみたいか?」です。

気軽に楽しみたい方に、ワイングラスを買って飲んでください。と押し付けられても手入れ大変、置き場も困るし、なんだかワインって面倒だなんて思わるくらいなら、今あるお気に入りのコップでワインを楽しんで欲しいです。

<コップの利点、欠点>

ココがおすすめ

気軽に扱える、食事中も会話に集中できる、愛着あるコップで飲める

ココがダメ

ワインの香りが外に逃げてしまう、物によって外観(色)を楽しめない、本来の味わいが半減するとも言われる

え、コップで飲んだらもったいないじゃないと思った方、スクロールして下の「家庭用ワイングラス の選び方」へ進んでください。

いやいや、私は家で気軽にワインが飲めればいいのよという方はお家にあるコップで良いです。フランスやイタリアのご家庭もコップで飲む方多いです。

個人的に1,000円以下のワインであればコップで気軽に飲んだ方が気楽で良いなと思います。また、そういうワインはフルーティーでシンプルな味わいだからコップでも問題なく美味しく飲めます。友人にデイリー用は湯飲み茶碗で飲むと美味しいという方もいます。

 

家庭用ワイングラスの選び方

ワイングラスには多くの種類があります。全て揃えるのは予算とスペースの問題で難しいですよね。初めてワイングラスを揃える方へ押さえておきたい基本をお伝えします。

あなたはどんなワインをよく飲みますか?
スパークリング、白、赤?

どれなのか想像しながら当てはまるものを選んでください。

1種類だけ買う

選ぶべきグラス:小さいチューリップ型

理由はスパークリング、白、赤全てのワインを美味しく飲むことができるグラスだからです。

全て美味しく飲めると言っても平均的に美味しくという意味です。
力強い赤ワインが好きな方には魅力を引き出すのはできないですし、繊細な赤ワインが好きな方は香りの広がりが十分ではないです。
それでも1種類選ぶとしたら平均的にどんなワインも美味しく頂けます。

おすすめグラス:木村硝子 ピッコロ 10oz 1脚1,000円ちょっとで買えます。美しいデザイン、レストランでも使用されています。

 

2種類買う

選ぶべきグラス:小さいチューリップ型+大きいチューリップ型またはバルーン型

1種類は上記の理由の通り、スパークリング、白、赤全てが美味しく飲むことができるグラスです。
2種類目はあなたがよく飲む種類で決めるべきです。大きいチューリップ型はタンニンがしっかりしている赤ワイン向いてます。バルーン型は繊細な白、赤ワインに向いています。

ポイント

<グラスの型 → ワインの種類>

チューリップ型(大)→ 赤(タンニンがしっかりしているもの)

バルーン型 → 白(繊細なもの)、赤(繊細なもの)

タンニンとか繊細とかよくわからないという方はよく飲んでいるボトルの形で決めるとわかるかもしれません。

左=いかり肩 右=なで肩

ボトルの形

<ボトルの形 → グラスの型>

いかり肩 → チューリップ型

なで肩 → バルーン型

 

チューリップ型おすすめグラス:木村硝子 ツル 24oz ボルドー
バルーン型おすすめグラス:木村硝子 ツル 28ozブルゴーニュ

デザインが美しい以下2アイテムもおすすめです。(上がチューリップ型、下がバルーン型)

 

 

3種類買う

<グラスの型 → ワインの種類>

チューリップ型(小)→ 泡、白、赤(果実味が強いもの)

チューリップ型(大)→ 赤(タンニンがしっかりしているもの)

バルーン型 → 白(繊細なもの)、赤(繊細なもの)

理由は上記1種、2種購買う場合に説明した通りです。

 

4種類以上買う

グラス専門店で相談して購入するのが良いです。
基本は3種類のグラス+他に自分がよく飲む種類のグラス、揃えたいグラスを選ぶ形になります。

おすすめグラスメーカー

リーデル(Riedel):オーストリアのメーカー、創業260年以上の老舗
ツヴィーゼル(ZWIESEL):ドイツのメーカー、創業140以上の老舗
木村硝子店:日本のメーカー、創業100年以上の老舗

ワイングラスのケアについてはこちらの記事を確認ください。

グラスを買ったらお手入れもマスターしましょう。飲んだら翌日に洗うのがポイントです。

ワイングラスの基礎知識

あなたはどっちが好み?2つの型

形は大きく分けて2つの型があります。
スマートな「チューリップ型」、ボールのように膨らんだ「バルーン型」

違いのポイントはワインをグラスに注いだときにできる表面積です。この広さが空気に触れる大きさになるので香りの広がり方に大きく影響します。飲んだ時に直線的でスムーズなワインは「チューリップ型」、ふくよかに広がるワインは「バルーン型」がよいです。

例えばフランス・ボルドーの赤ワインはタンニンしっかりとあり、バランスが良いので「チューリップ型」、フランス・ブルゴーニュの赤ワインはタンニンは控えめ、繊細で広がりのある香りなので「バルーン型」がよいです。

これは一般的な考え方です。このワインにこのグラスがいいという正解はありません。理由は人それぞれ感じ方も違えば好みも違うからです。スムーズな飲み口、喉ごしが好みという方は、チューリップ型のグラスでブルゴーニュを味わうと、よりスッと口の中に入り好みの味わいを感じることができます。

 

脚付きグラスの理由

ワインの温度が高くならないようにするため、香りを開かせるためです。

ワインが入ったボウルの部分ではなく、脚を持つことができます。手の温度でワインが温まるのを防ぎます。

また、ボウルの中央部が球形になったグラスを使うことでワインのアロマが空気に触れて引出され、しっかりとアロマを堪能することができるからです。

 

クリスタルグラスが良い理由

クリスタルガラスは細かな極薄のグラスです。唇にあたる部分が薄いほど軽やかで繊細な質感が口に伝わります。究極のワイングラスはその存在が消えて液体のみが口に触れているような感覚が得られるといいます。
また、熱を通しにくいため、ガラスよりも低温を保つことができます。表面がざらざらしているため、香りがより豊かに広がるという利点もあります。
ただし、高価で割れやすいという欠点をもっています。家庭用に気軽に飲むという方にはガラス(普通のガラス)素材をおすすめします。

 

ワインを気軽に家庭で飲む

※最後にワイン愛好家の方向けのメッセージではないです。
毎晩晩酌するよ、ワイングラス準備するのも手入れも面倒だよって方へ
ワイングラスがあれば美味しく飲めるのはなんとなくわかっていると思います。
是非体験するならワインバーへ行って同じワインで違うグラスを注いでもらい試してみてほしいです。
それで買いたい!と思ったら是非買って欲しい。

毎晩1,000円くらいのワインを気軽に飲むのに脚付きグラスはちょっとなっていう方は、以下のコップに挑戦してみて欲しいです。
ベッロは食洗機で洗えないのですが、重ねて収納ができます。お値段はそれなりですが、薄く、ワインだけでなくアイスやフルーツを入れたり、ピクルスを入れたりとお皿としても活躍します。
下のガウディはお手入れがラクです。食洗機で洗え、価格が約600円程。ころっとした形が可愛らしく、複数人で家飲みする時にあると便利ですよ。

 

 

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